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南天は「難転」と当て字で表記もできるため、昔から縁起の良い植物とされてきました。
災難や難関を転じる、という意味になる南天。
南天は白い花をつけた後に真っ赤な実をつけます。
この様子が、愛情が高まっているようにみえたことから「私の愛は増すばかり」という花言葉がつけられています。
また「機知に富む」「福をなす」「良い家庭」という意味もあります。
赤い実はかわいくて縁起がいいだけでなく 花言葉としても素敵ですね。